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北海道に行って来ました~!!!!!
母が。
とういうわけで思い立ったら即行動型の母の北海道旅をば。
今回は犬ぞり。次回も犬ぞりです。
でも2日に掛けて滑ったわけではなくて
犬たちがかわいくて写真をいっぱい載せたいから2回に分けるだけで
内容は一緒なので過度な期待はしないでね!

出発を前にテンションが上がる犬たち。
左手前の子は靴下履いてます。

スタートッ!

いいですねぇ~

みんなすごくベロがベロベロ!!

矢印の子はよそ見好き。
何が見えるんでしょうね~

あ~かわいかった!
ところで何で靴下脱げないのかな?
**おまけ**
一ヶ月以上前のバレンタイン付近のはなし。
母が私が喜んでブログに載せるだろうと思って買ってきてくれた
ペロペロキャンディー形チョコと(まったく私の好みじゃなかった)
初挑戦自信満々だったワリに残念な結果になったガトーショコラ。

母が。
とういうわけで思い立ったら即行動型の母の北海道旅をば。
今回は犬ぞり。次回も犬ぞりです。
でも2日に掛けて滑ったわけではなくて
犬たちがかわいくて写真をいっぱい載せたいから2回に分けるだけで
内容は一緒なので過度な期待はしないでね!
出発を前にテンションが上がる犬たち。
左手前の子は靴下履いてます。
スタートッ!
いいですねぇ~
みんなすごくベロがベロベロ!!
矢印の子はよそ見好き。
何が見えるんでしょうね~
あ~かわいかった!
ところで何で靴下脱げないのかな?
**おまけ**
一ヶ月以上前のバレンタイン付近のはなし。
母が私が喜んでブログに載せるだろうと思って買ってきてくれた
ペロペロキャンディー形チョコと(まったく私の好みじゃなかった)
初挑戦自信満々だったワリに残念な結果になったガトーショコラ。
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いや~前回の記事の後
さっさと書くつもりがこの有様でさ。
オリンピック見たりオリンピック見たりしてました。

これは最期の日のベス。
ずっと朦朧としているようでした。

ご覧のとおりのだらんだらんっぷり。
お向かいさんと話した後ヨダレを垂らしているのに気付いたそうです。

我が家は家の中で飼うの禁止なので
この時期は母と交代しながらここで寝たりしてましたが
さすがにこの日は危ういものを感じてこんな写真を撮りました。

赤ちゃんかっ!とツッコミたくなる抱っこですね。
この頃のベスは昼夜通してゆっくり寝ることも出来ていないようでした。
出ない声を振り絞って何かを訴えてくるのですが
それにどう応えればいいのか分からず
撫でてやることしかできなかったのが申し訳なかったです。

横になっていたベスが「カハッカハッ」と異様な息遣いと
身体をカクカクさせるという
明らかに自分の意思とは別な動きをし始め
目も焦点が合っていなかったので急いで家族を呼びに行きました。
父は散歩に行っていなかったのですが
この日は祖父が帰ってきている日で四人に見守られながら
息を引き取りました。
ベスにしてあげられなかったたくさんの後悔があるのですが
1つ。
ご近所さんが前飼っていたわんわは
死期が近づき、いつもの餌を食べなくなってからは
大好きなカステラを食べさせていたそうです。
その話を聞いてステキだな~ベスにもそうしてあげよう!
と心に決めていたつもりなのに
結局ベスが最後に口にしたものは食欲増進の薬でした。
食べるのを嫌がっているのにフードをふやかして口に押し込んだり
中に薬を入れて無理矢理食べさせようとしていました。
先生の話からはもう長くない、と
明らかに含んだ説明を何度も聞いていたのに
それを受け止めたくなかった私の勝手で
ベスの晩年を苦しいものにしてしまったことを
もの凄く悔やんでいます。
皆さんは大丈夫だと信じておりますが、
いち飼い主の教訓として目を通していただけておれば幸いです。
さっさと書くつもりがこの有様でさ。
オリンピック見たりオリンピック見たりしてました。
これは最期の日のベス。
ずっと朦朧としているようでした。
ご覧のとおりのだらんだらんっぷり。
お向かいさんと話した後ヨダレを垂らしているのに気付いたそうです。
我が家は家の中で飼うの禁止なので
この時期は母と交代しながらここで寝たりしてましたが
さすがにこの日は危ういものを感じてこんな写真を撮りました。
赤ちゃんかっ!とツッコミたくなる抱っこですね。
この頃のベスは昼夜通してゆっくり寝ることも出来ていないようでした。
出ない声を振り絞って何かを訴えてくるのですが
それにどう応えればいいのか分からず
撫でてやることしかできなかったのが申し訳なかったです。
横になっていたベスが「カハッカハッ」と異様な息遣いと
身体をカクカクさせるという
明らかに自分の意思とは別な動きをし始め
目も焦点が合っていなかったので急いで家族を呼びに行きました。
父は散歩に行っていなかったのですが
この日は祖父が帰ってきている日で四人に見守られながら
息を引き取りました。
ベスにしてあげられなかったたくさんの後悔があるのですが
1つ。
ご近所さんが前飼っていたわんわは
死期が近づき、いつもの餌を食べなくなってからは
大好きなカステラを食べさせていたそうです。
その話を聞いてステキだな~ベスにもそうしてあげよう!
と心に決めていたつもりなのに
結局ベスが最後に口にしたものは食欲増進の薬でした。
食べるのを嫌がっているのにフードをふやかして口に押し込んだり
中に薬を入れて無理矢理食べさせようとしていました。
先生の話からはもう長くない、と
明らかに含んだ説明を何度も聞いていたのに
それを受け止めたくなかった私の勝手で
ベスの晩年を苦しいものにしてしまったことを
もの凄く悔やんでいます。
皆さんは大丈夫だと信じておりますが、
いち飼い主の教訓として目を通していただけておれば幸いです。